教育課程と授業科目

大学院生の学修・研究活動に対するサポート体制

春と秋の国内学会発表、5月・9月・11月に実施する学内発表を通じて、計画的に研究を進め、自己の理解を表現する技術を磨けるように指導しています。また、ほとんどの大学院生がティーチングアシスタントとなり教員の教育活動を支援し後進を育成することで、自らの知識を深め、様々な技術に長けるように導きます。

情報システム創成学科との連携

2009年4月に情報システム創成学科は、コース制を導入し、さらに2012年4月に情報システム創成学科と経営工学科に分離しました。経営工学先行も、この新しい教育体制を受けて、研究領域の更なる展開を進めています。

専修免許「数学」

2006年度に新しい教育課程を導入しました。これにより、教職科目と経営工学専攻の講義科目を履修することで、高等学校教諭専修免許状科目「数学」が取得できるようになりました。

カリキュラム

生産システム工学、数理情報システム工学、情報システム工学、経営管理システム工学の4つの部門(系)から構成されています。
個別企業の経営問題を経営科学や工学の方法で解決するという狭い範囲の学問でなく、社会システム工学、金融工学、情報ネットワーク、ロジスティクスなどを含む幅広い学問へと発展させています。

専攻部門
生産システム工学
<Manuf>
原価管理特論
作業工学特論
生産管理特論
生産計画特論
生産マネジメント工学特論
知能生産システム工学特論
品質管理特論
システム工学特論
労務管理特論
組織科学特論
生産技術特論
数理情報システム工学
<Math>
数理計画法特論
数理システム工学特論
数理解析特論
統計数学特論
情報数学特論
計算論理学特論
グラフ理論特論
統計解析特論
データ解析特論
情報統計力学特論
情報システム工学
<Info>
情報システム工学特論
計画情報システム特論
システム信頼性工学特論
ソフトウェア工学特論I
ソフトウェア工学特論II
情報ネットワーク特論
技術社会特論
宇宙情報システム特論
経営管理システム工学
<Mgt>
ロジスティクス工学特論
経済性工学特論
経営管理特論I
経営管理特論II
OR特論経営数学特論
経営数学特論
確率ネットワーク特論
管理情報システム特論

教育課程と授業科目

博士前期課程
  授業科目 単位 開講学期 担任教員 備考
講義 演習 実験
A
【生産システム工学】              
原価管理特論 2 平井裕久 教授(博(工))
作業工学特論 2 森みどり 准教授(博(医))
生産管理特論 2   松浦春樹 教授(工博)
生産計画特論 2 松浦春樹 教授(工博)
生産マネジメント工学特論 2 中島健一 教授(博(工))
知能生産システム工学特論 2   松井正之 教授(工博)
品質管理特論 2       中島健一 教授(博(工))  
システム工学特論 2 石井信明 教授(博(工))
労務管理特論 2       高野倉雅人 准教授(博(工))  
組織科学特論 2       高野倉雅人 准教授(博(工))  
生産技術特論 2         松本光広 准教授(博(工))  
【数理情報システム工学】              
数理計画法特論 2       進藤 晋 教授(理博)  
数理システム工学特論 2       杉本 剛 教授(工博)  
数理解析特論 2       杉本 剛 教授(工博)  
統計数学特論 2       成田清正 講師(理博)
 
情報数学特論 2       吉田 稔 教授(工博)  
2       成田清正 講師(理博)  
計算論理特論 2       阿部吉弘 教授(理博)  
2       西澤弘毅 准教授(博(情報理工))  
グラフ理論特論 2       矢島幸信 教授(理博)  
2       西澤弘毅 准教授(博(情報理工))  
統計解析特論 2       吉田 稔 教授(工博)  
データ解析特論 2       今井崇雅 教授(博(工))  
情報統計力学特論 2       佐々木志剛 准教授(博(理))  
【情報システム工学】              
情報システム工学特論 2       森田 光 教授(博(工))  
計画情報システム特論 2       秋吉政徳 教授(博(工))  
システム信頼性工学特論 2       秋吉政徳 教授(博(工))  
ソフトウェア工学特論I 2       内田智史 准教授(博(工))  
ソフトウェア工学特論II 2       内田智史 准教授(博(工))  
情報ネットワーク特論 2       森田 光 教授(博(工))  
技術社会特論 2       今井崇雅 教授(博(工))  
宇宙情報システム特論 2       日比野欣也 教授(博(理))  
【経営管理システム工学】              
ロジスティクス工学特論 2       片桐英樹 教授(博(工))  
経済性工学特論 2       瀬古沢照治 教授(博(工))  
経営管理特論I 2       瀬古沢照治 教授(博(工))  
経営管理特論II 2       進藤 晋 教授(理博)  
OR特論 2       進藤 晋 教授(理博)  
経営数学特論 2       藤岡 淳 教授(工博)  
確率ネットワーク特論 2       藤岡 淳 教授(工博)  
管理情報システム特論 2       窪谷浩人 教授(博(理))  
B
経営工学輪講I

経営工学輪講II

経営工学輪講III

経営工学輪講IV

経営工学特別研究I

経営工学特別研究II

経営工学特別研究III

経営工学特別研究IV
  1

1

1

1
















1

1

1

1




































秋吉政徳 教授(博(工))
石井信明 教授(博(工))
今井崇雅 教授(博(工))
片桐英樹 教授(博(工))
窪谷浩人 教授(博(理))
進藤 晋 教授(理博)
杉本 剛 教授(工博)
瀬古沢照治 教授(博(工))
中島健一 教授(博(工))
日比野欣也 教授(博(理))
平井裕久 教授(博(工))
藤岡 淳 教授(工博)
松浦春樹 教授(工博)
森田 光 教授(博(工))
矢島幸信 教授(理博)
吉田 稔 教授(工博)
内田智史 准教授(博(工))
佐々木志剛 准教授(理博)
高野倉雅人 准教授(博(工))
西澤弘毅 准教授(博(情報理工))
松本光広 准教授(博(工))
 
C
応用数学I 2       酒井克郎 講師(理博)  
応用数学II 2       酒井克郎 講師(理博)  
応用物理I         渡邊靖志 講師  
応用物理II 2
      田村忠久 教授(理博)  
実践科学技術英語I 1
        田沼 智(講師)  
実践科学技術英語II 1
        田沼 智(講師)  
学外研修A     2   松浦春樹 教授(工博)  
学外研修B     2   松浦春樹 教授(理博)  
D
他研究科および
工学研究科他専攻の科目
             
指導教授

学生は所属する専攻の科目のうちから演習の指導を受ける1科目(自己の最も専門に研究しようとする科目)を選び、研究科委員長の承認を得て、その科目担当の教授によって研究全般の指導を受けること。この科目をその学生の専修科目と称し、担任教授を指導教授という。

履修方法
1.
指導教授の指導によって、30単位以上を履修すること。その内訳は次のとおりとする。

  (1)A類から22単位以上(2009年度以降の入学者のうち修業年限の短縮が認められた者については、26単位以上)
  (2)B類から8単位(2009年度以降の入学者のうち修業年限の短縮が認められた者については4単位)
  (3)C類およびD類の取得単位は8単位までA類に換算することができる。
  (4)また、他大学大学院(神奈川県内の大学院間の単位互換協定校)の授業科目を10単位まで履修することができる。
    修得した単位は、C類およびD類と合わせて8単位まで、A類に換算することができる。
  (5)A類中自己が最も専門に研究しようとする科目の講義は必修とする。
    なお、B類のその科目に関する輪講、特別研究は必修として履修するものである。
2.
「学外研修A」「学外研修B」の履修については、担当教員に確認すること。
3.
長期履修制度に関する所定の手続きに従い申請等を行うことにより、修業年限を3年または4年とすることができる。
4.
単位は、1年次修了までに(長期履修が認められた者については、修了前年度までに)20単位以上を修得すること。
5.
本研究科の指定する方法で、修士論文の中間発表を行わなければならない。
修了要件
  1. 博士前期課程の修了要件は,本研究科に2年次以上(2009年度以降の入学者のうち修業年限の短縮が認められた者に ついては,1年次以上)在学し,30単位以上を修得し,かつ,必要な研究指導を受けた上,修士論文または特定課題につい ての研究成果の審査及び最終試験に合格することとする。
  2. 2.修士論文または特定課題についての研究成果の審査を申請し得る者は,博士前期課程第2年次以上(2009年度以降の 入学者のうち修業年限の短縮が認められた者については,1年次以上)に在学し,所定の授業科目について20単位以上を修 得し,かつ,本研究科の指定する方法により外国語の学力に関する認定に合格した者に限る。
博士後期課程
授業科目 単位 開講学期 担当教員 備考
講義 演習
生産システム工学特殊研究I 2     石井信明 教授(博(工))  
2 2   片桐英樹 教授(博(工))  
2 2   中島健一 教授(博(工))  
2     平井裕久 教授(博(工))  
2 2   松浦春樹 教授(工博)  
生産システム工学特殊研究II 2     石井信明 教授(博(工))  
2 2   片桐英樹 教授(博(工))  
2 2   中島健一 教授(博(工))  
2     平井裕久 教授(博(工))  
2 2   松浦春樹 教授(工博)  
数理情報システム工学特殊研究I 2 2   杉本 剛 教授(工博)  
2 2   吉田 稔 教授(工博)  
数理情報システム工学特殊研究II 2 2   杉本 剛 教授(工博)  
2 2   吉田 稔 教授(工博)  
情報システム工学特殊研究I 2 2   森田 光 教授(博(工))  
2 2   今井崇雅 教授(博(工))  
2 2   秋吉政徳 教授(博(工))  
2 2   藤岡 淳 教授(工博)  
情報システム工学特殊研究II 2 2   森田 光 教授(博(工))  
2 2   今井崇雅 教授(博(工))  
2 2   秋吉政徳 教授(博(工))  
2 2   藤岡 淳 教授(工博)  
経営管理システム特殊研究I 2 2   進藤 晋 教授(理博)  
2 2   瀬古沢照治 教授(博(工))  
経営管理システム特殊研究II 2 2   進藤 晋 教授(理博)  
2 2   瀬古沢照治 教授(博(工))  
履修方法
  1. 学生は自己の最も専門に研究しようとする科目を選び、その演習を担当する教授から研究全般の指導を受けるものとする。
  2. この科目をその学生の専修科目と称し、担任教授を指導教授という。
  3. 学生は指導教授による演習を4単位、その他指導教授により専修科目または他の科目から4単位以上履修すること。
修了要件
  1. 博士後期課程の修了要件は,博士後期課程に3年以上在学し,8単位以上を修得し,かつ,必要な研究指導 を受けた上,博士論文の審査及び最終試験に合格することとする。
  2. 2.在学期間に関しては、優れた研究業績をあげ,所定の手続に従い,早期修了が認められた者にあっては,博 士後期課程に1年以上(博士前期課程を1年で修了した者は2年以上)在学すれば足りるものとする。
  3. 博士論文の審査を申請し得る者は,博士後期課程において,所定の単位を修得し,必要な研究指導を受け, かつ,本研究科の指定する方法により外国語の学力に関する認定に合格した者に限る。



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