研究室と教員紹介

研究分野は大きく分けて次の3つです。

  1. 建築構造分野
  2. 建築計画・デザイン分野
  3. 建築環境分野

それぞれについて説明をしますと、
まず建築構造分野は地震・強風・降雪などの自然外乱が建築物にどのような影響を与えるか、それに対応するにはどうしたらよいか、という問題について都市防災という視点を含めて研究するものです。

また、建築物が適切な性能を保持するための構造形成、構造材料、構造体について研究をするのもこの分野です。
建築計画・デザイン分野は、建築はどうあるべきか、より良い建築はどのようにして作ることができるか、また建築の集合としての都市はどうあるべきかについて研究をします。

建築環境分野は、健康性、居住性など心豊かで質の高い環境や機能を具備する建築を作るため、光・音・温熱・空気・水環境等に関して、建築と都市のあり方を視野に入れつつ研究します。

以下に教員の研究分野を表にまとめて紹介します。


指導教授一覧

教員名 専門分野 研究課題

岩田衛 教授

建築構造・材料、環境保全

建築鋼構造システム、損傷制御構造、建築構造のライフサイクルにおける環境負荷削減

荏本孝久 教授

建築構造・材料、地震工学

地盤と構造物の地震応答特性評価に関する研究、サイスミックマイクロゾーニングに関する研究、都市防災に関する研究

島崎和司 教授

建築構造・材料

RC構造物の地震時や常時の安全性能、使用性能に関する研究、振動制御型構造の研究、変位応答に基付く鉄筋コンクリート構造の耐震設計法

趙 衍剛 教授

建築構造工学、地震工学、構造信頼性

構造耐震安全性に関する研究

内田青蔵 教授

日本近代建築史・日本近代住宅史

日本住宅の近代化論、近代建築のデザイン論、建築家論、および建築保存論・修復論に関する研究

石田敏明教授

建築デザイン・コミュニティ空間

地方都市における中心市街地活性化に関する研究、都市居住の良好な環境整備の設計手法に関する研究

曽我部昌史 教授

都市計画・建築計画

建築設計を中心としたデザインの研究

山家京子 教授

都市計画・建築計画

空間の記述・表現に関する研究、都市居住に関する研究、情報化が都市・建築に及ぼす影響について

中井邦夫 教授

建築計画、建築設計、建築意匠 

建築および都市の空間構成に基づく計画学的研究

岩本静男 教授

建築環境工学、建築設備

建築設備における地球環境負荷削減に関する研究、建築内外の気流分布を数値解析により予測する方法に関する研究、給湯システムに関する研究

奥山博康 教授

伝熱換気モデル、計算機シミュレーション、拡散系のシステム同定

多数室モデルでの温・湿度、ガス濃度変化と冷暖房熱負荷の予測計算法、その伝熱・換気モデルのパラメタを現場測定データから推定するシステム同定法、また最適システム設計・制御方法の研究開発など

安田洋介 教授

建築環境工学・建築音響・騒音制御

建築音響設計のための数値解析手法の開発、騒音の予測・制御、建築部材の音響特性の把握・予測、床衝撃音低減のための技術開発




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